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29年改正法「最長2歳まで育児休業の再延長」関連施行規則、通達で揃う! 

改正育児・介護休業法(29年3月改正法)が2017.10.1施行されるのを前に、
関連施行規則、通達で揃う!


今回の主な改正は、
1 育児休業期間の延長
2 育児休業等制度の個別周知
3 育児目的休暇の新設

厚生労働省から改正法関係の資料が公開され、ほぼ出揃ってきました。
以下、紹介します。

○ 平成29年改正法の概要
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000169736.pdf

○ リーフレット「平成29年10月1日から改正育児・介護休業法がスタートします」
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/291001kaiseiri-fu.pdf

○ 改正育児・介護休業法の施行規則等
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000170689.pdf

○【通達】育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の施行について
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000169717.pdf

29育児改正法通達
 [編注、コメント]

29年改正育児介護休業法
10月1日施行を前に、関連施行規則、通達で揃ってきました。
 

労務安全情報センター
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ブラジル、70年ぶりに大幅労働法改正(労働規制緩和)  

ブラジル、70年ぶりに大幅労働法改正(労働規制緩和)

2017,7,15日本経済新聞夕刊記事から

ブラジル改正労働法が11月にも施行される。 ブラジルで、「 世界でも有数の労働者に手厚い保護策がほぼ70年ぶりに大幅に見直され」ることとなった。
日経新聞によると、
1 改正労働法は約100項目を変更。
改正ポイントは図表参照
ブラジル労働法改正


 [編注、コメント]
 あのブラジルで労働法が改正された!そうかーーー


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「賃金や年休等の請求権の時効」を民法にあわせて2年から「5年に」 

 民法の消滅時効が変更されたが、これ伴い、労働基準法115条の賃金債権等に係る消滅時効についても、2年間から5年間へ延長(民法に合わせる)するもの。
 法改正交付の日から3年以内に施行。

115条時効
↑ 厚労省資料より

(該当条項)
 労働基準法第115(時効)条
 「この法律の規定による賃金(退職手当を除く。)、災害補償その他の請求権は、2年間→5年間この法律の規定による退職手当の請求権は5年間行わない場合においては、時効によつて消滅する。」
(説明)
 第115条の規定上は、「賃金、災害補償その他の請求権」と規定されているが、ここでいう「その他の請求権」としては、「休業手当請求権(第26条)、年次有給休暇の賃金請求権(第39条第6項)帰郷旅費請求権(第68条)退職手当請求権(第23条)、年次有給休暇の請求権(第39条)」がある。


 [編注、コメント]

 上記対象となる請求権は、大半が金銭請求権であるから、民法と合わせることは当然であり実務上の問題もない。
問題は、年次有給休暇の請求権(第39条)である。
 5年に延長されると、年休権利の最高保有日数が、20日×5年=100日となる。
 100日分もの未消化権利日数が個々の労働者に蓄積するのだから、金額換算すると相当な債務になる。退職時年休一括請求が法的に担保される以上、実務上も混乱必定?
 年次有給休暇は、基本、発生年度を中心に「計画取得」して行く時代になるのだろうか。

参考サイト(厚労省)

http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12602000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Roudouseisakutantou/0000170991.pdf



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ハローワーク求人票と実際の労働条件の相違に係る申出件数 

求人票と実際の労働条件の相違に係る申出

1 平成28年度の件数は9,299件(対前年度比15.0%減)
2 申出内容の上位は、「賃金28%、就業時間21%、職種・仕事の内容14%」に。
3 業種では、医療福祉、卸小売業、製造業、サービス業の順に申し出が多かった。
3 背景には、「求人票の内容が実際と異なる」が3,608件(39%)、「求人者の説明不足」が2,335件(25%)など。
図表参照してください。
求人票と実際

 [編注、コメント]

 事業場が、「とりあえず書いておけ!求人票」から脱し、記載内容に気を使うようになってきた。じわり取り組み効果拡大中というところか。



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「過労死と精神障害」 平成28年度労災補償状況を厚労省が公表! 

「過労死と精神障害」

厚労省公表資料によると、概要
1  脳・心臓疾患は、請求件数が825件で、前年度比30件の増。支給決定件数は260 件で前年度比9件の増、となった。
2  精神障害は、請求件数が1,586件で前年度比71件の増。支給決定件数は498 件で前年度比26件の増、となった。

詳細は、下記、厚労省の労災補償状況の公表ページを参照してください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000168672.html

28脳死精神障害件数



 [編注、コメント]

 精神障害の請求件数、認定件数とも、過去最高の件数!になっている。


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