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令和2年「転職入職者が前職を辞めた理由」 

 厚労省は、2021.8.30「令和2年雇用動向調査結果の概要」を公表しています。
 下記は、 調査結果の中から転職入職者が前職を辞めた理由の状況です。



転職入職者が前職を辞めた理由
令和2年1年間の転職入職者が前職を辞めた理由をみると、

 男性は「その他の理由(出向等を含む)」31.3%を除くと「定年・契約期間の満了」16.0%が最も多く、次いで「給料等収入が少なかった」9.4%となっている。
 女性は「その他の理由(出向等を含む)」26.9%を除くと「職場の人間関係が好ましくなかった」13.3%が最も多く、次いで「定年・契約期間の満了」12.7%となっている。
2021離職理由



(リンク)
厚生労働省「令和2年雇用動向調査結果の概要」
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/doukou/21-2/index.html





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裁量労働制のあり方についての検討資料(厚労省/実態調査2019.10時点調査) 

厚生労働省は2021.6.25日、
「裁量労働制実態調査」の結果を公表。

 この調査の対象は、①全国の裁量労働制が適用されている事業場11,750か所(適用事業場調査)、②全国の裁量労働制が適用されていない事業場(注)15,499か所(非適用事業場調査)、③①の事業場において裁量労働制が適用されている労働者104,985人(適用労働者調査)、④②の事業場において裁量労働制が適用される業務に相当する対象業務に従事する労働者104,375人(非適用労働者調査)で、令和元年10月31日現在の状況等について同年11月~12月に調査を行い、適用事業場6,489か所、非適用事業場7,746か所、適用労働者47,390人及び非適用労働者40,714人から有効回答を得たもの。

 厚生労働省は、今回の調査結果を踏まえ、今後、裁量労働制のあり方について検討していく


調査結果のポイント

① 適用事業場調査

(1)適用労働者がいる適用事業場における1か月の労働時間の状況の平均(1人当たり)は171時間36分、1日の労働時間の状況の平均は8時間44分(注1)、1か月の労働日数の平均(1人当たり)は19.64日である。
(2)裁量労働制に対する意見別事業場割合は、専門型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場においては、「特に意見はない」(39.5%)が最も高く、次いで、「今のままでよい」(37.9%)、「制度を見直すべき」(15.8%)である。企画型裁量労働制の適用労働者がいる適用事業場においては、「制度を見直すべき」(39.7%)が最も高く、次いで、「今のままでよい」(33.9%)、「特に意見はない」(23.8%)である。

② 非適用事業場調査

(1)非適用事業場における1か月の労働時間の平均(1人当たり)は169時間21分、1日の労働時間の平均は8時間25分(注1)、1か月の労働日数の平均(1人当たり)は20.12日である。46頁・表2-6-2
(2)裁量労働制に対する意見別事業場割合は、専門型裁量労働制対象業務従事労働者がいる非適用事業場においては、「特に意見はない」(55.1%)が最も高く、次いで、「分からない」(19.3%)、「今のままでよい」(15.7%)である。企画型裁量労働制対象業務従事労働者がいる非適用事業場においては、「特に意見はない」(51.9%)が最も高く、次いで、「分からない」(19.0%)、「今のままでよい」(17.5%)である。

注1:労働日数加重平均により算出した値

③ 適用労働者調査(省略)
④非適用労働者調査(省略)



資料出所
<「裁量労働制実態調査」の結果を公表します(厚労省)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_19508.html




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令和2年「賃金構造基本統計調査」の結果概況 

 厚生労働省が「令和2年賃金構造基本統計調査」の結果概況を公表しています。

 https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2020/index.html

以下は、
企業規模別にみた賃金
部分の抜粋です。

企業規模別にみた賃金

 企業規模別に賃金をみると、男性では、大企業 377.1 千円、中企業 331.7 千円、小企業 302.4千円、女性では、大企業 266.4 千円、中企業 253.2 千円、小企業 232.9 千円となっている。企業規模間賃金格差(大企業=100)は、男性で、中企業 88.0、小企業 80.2、女性で、中企業 95.0、小企業 87.4 となっている。
 企業規模別に賃金カーブをみると、男女いずれも企業規模が大きいほど傾きは大きくなっており、男性は女性に比べてその傾向が大きい。(第4図)
企業別賃金2021賃金構造




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令和2年就労条件総合調査 結果の概況 

厚生労働省「令和2年就労条件総合調査 結果の概況」

概要
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/20/dl/gaikyou.pdf

調査結果の概要
1 労働時間制度
2 賃金制度



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中小企業の賃金・退職金事情(東京都調査・令和2年版) 

賃金資料
東京都産業労働局
労働相談情報センター
「中小企業の賃金・退職金事情(令和2年版)」

https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/toukei/koyou/chingin/r2/index.html
モデル退職金(調査資料から)
モデル退職金東京都



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