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「医師に勤務間インターバル制度を義務づける方向で検討に入った」の記事 

医師に勤務間インターバル義務化
 
 日本経済新聞2018.11.29朝刊記事で、「医師に勤務間インターバル制度を義務づける方向で検討に入った」と報じています。

(記事のポイント)
 「厚生労働省は長時間労働が問題となっている医師を対象に、退勤から次の出勤まで一定の間隔を空ける「勤務間インターバル制度」を義務付ける方向で検討に入った。8~10時間を軸に具体的な条件を詰める。残業時間の上限規制をめぐり、医師については一般労働者より緩い規制とする一方で、確実な休息時間を確保する仕組みを整えて健康を守ることをめざす。(以下省略)」


[編注、コメント]
勤務間インターバル制度は、現行で努力義務だが、医師については、義務づけの方向で検討をいうこと?のようだ。



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パワハラ防止対策義務化の方向で「議論」(労政審) 

2018年11月19日
労働政策審議会雇用環境・均等分科会
パワハラ対策の義務化を議論



1 職場におけるパワーハラスメントの定義について、以下の3つの要素を満たすものとして定義する方針。
 (1) 優越的な関係に基づく
 (2) 業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動により
 (3) 就業環境を害すること(身体的若しくは精神的な苦痛を与えること)

2 事業主に対して職場のパワーハラスメントを防止するための雇用管理上の措置を講じることを法律で義務付ける方向
3 改正案を年明けの通常国会に提出、2020年4月より施行を目指す方針。


 [労働政策審議会・分科会提出資料等]
 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02376.html



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高プロの対象業務(素案)示される! 

高プロの対象業務
(素案)

 2018.10.31、第148回労働政策審議会労働条件分科会で、厚労省から「高度プロフェッショナル制度」の導入フロー、高度プロフェッショナル制度の対象業務(素案)が示された。→ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000024580_00008.html


資料No.1 高度プロフェッショナル制度の導入フロー 
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000377392.pdf
高プロフォロー

資料No2 高度プロフェッショナル制度の対象業務(素案)
https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000377393.pdf




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パート労働者の厚生年金加入要件をさらに緩和か 

パート労働者の厚生年金加入要件をさらに緩和か
2020年にも
〜現行の月額賃金8.8万円を6.8万円に

2018.8.27日付け日本経済新聞朝刊記事によると、厚労省がパート労働者の厚生年金加入要件をさらに緩和する方針であると報じている。
記事のポイントは、
 現行では、①従業員501人以上、②週20時間以上の勤務、③月額賃金が8.8万円(年収106万円)以上の条件を満たした場合に加入するが、このうち、③の月額賃金8.8万円を6.8万円に引き下げ、加入要件を緩和する方針というもの。これで200万人の加入者増が予想されるという。
記事は、2019年中に制度の詳細を詰め、2020年に関連法案の国会提出をめざす、としている



[編注、コメント]
観測記事?だろうか。



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年休を前倒しで付与した場合の年休時季指定義務の特例について(案) 

年休前倒付与制度を運用している事業場における
使用者の5日間年休時季指定義務の特例について


 年休日数が10日以上の労働者に対し、年次有給休暇のうち5日については、付与日から1年以内の期間に、なんらかの方法により与えなければならない(2019年4月施行)こととなるが、その場合、年休を法律よりも基準日統一等の必要性から、年休前倒付与で制度運用している事業場において、年休5日付与に関する時期指定義務の特例(案)が示されています。
 つぎの4つの場合を想定した取扱い特例です。

 詳細は、下記リンク先から確認してください。
→ https://www.mhlw.go.jp/content/12602000/000344355.pdf

○第1項の内容:通常の前倒しの際の扱い
年休前倒特例

○第2項の内容:ダブルトラック発生時の特例
○第3項の内容:特例期間後の取扱い
○第4項の内容:履行期間前の年休取得の取扱い



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