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日本のフリーランスについて(2019年推計、内閣府) 

内閣府
日本のフリーランスについて
 その規模や特徴、競業避止義務の状況や影響の分析


① フリーランスの働き方をする者の人数は、副業として従事している者も含め、306 万人~341 万人程度と推計。
② 最大の場合の推計値341万人では、本業228万人、副業112万人と推計。
   推計人数:341万人
   本業:228万人
   副業:112万人
③ フリーランスの全就業者に占める割合は、本業及び副業フリーランス合計で5%程度であった。
 そのうち本業については3%程度、副業については2%程度であった。
 米国と比較可能な本業フリーランスは、米国では 6.9%であり、日本はその4割程度の割合であった。


資料出所:https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/07seisakukadai17-2.pdf



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中央省庁職員に、期間限定で「3万人テレワーク」 

2019.6.29日本経済新聞朝刊の記事から

記事タイトル:3万人テレワーク(中央省庁職員、7月22日~8月2日)

記事本文:
「・・政府は28日、霞が関に勤める中央省庁職員について、7月22日~8月2日の日程でのべ3万人規模でテレワークを実施すると決めた。・・窓口業務や交代制の業務に従事する職員以外は対象になる。各府省庁で貸し出す端末から共有ファイルにアクセスし、書類作成などをする。テレワークはほとんどの省庁で実施例があるが、一斉に数万人規模で取り組むのは初めてとなる。防衛省や警察庁などでも一部職員には生体認証などでセキュリティーの問題を解決し、外部への端末持ち出しを認める。(以下省略)」


[編注、コメント]

 端末貸し出し、共有ファイルにアクセス。今回は防衛省や警察庁などの一部にもセキュリティ対策を講じて、対象を3万人にまで拡大して実施する。
 こうした実績の積み重ねがあって、テレワークが、人々に、普通に当たり前のものとして捉えられていくのだろう。



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在宅勤務制度(37.3%)、テレワーク制度(21.6%)の導入率が高まる 

日本生産性本部が「第16回日本的雇用・人事の変容に関する調査」結果を公表している。

 調査は、2019 年 1 月下旬から 3 月下旬にかけて上場企業1,947社の人事労務担当者を対象に実施(回答企業は102社)されたもの。
 詳細は、→ https://activity.jpc-net.jp/detail/esr/activity001561/attached.pdf を参照してほしいが、同調査結果では、働き方改革に関連して企業の取り組みの中で、「在宅勤務制度」と「テレワーク」導入企業が急激に増加していることが注目される。
在宅とテレワークの増加




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総務省:情報通信白書を公表(テレワーク普及率は13.9%) 

 総務省は2018.7.3、2018年版情報通信白書を公表した。
 
 白書によると、2017年の企業のテレワーク普及率は13.9%となっており、会社のルール未整備などが課題であるが、従業員にはワーク・ライフ・バランス向上など、企業には労働生産性向上などのメリットがある(向上効果があった企業:82.1%)としている。

 加えて、調査結果からは、
a)上司が理解しない 28.0%
b)他の従業員から孤立してい る感じがする 15.5%
c)同僚が理解しない 15.5%
などに見られるような周囲の理解を得られないという現状が気がかりではある


 情報源は、以下のURLから直接参照できます。
 http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000129.html


 下記図表は、前期公表資料から抜粋です

 テレワーク2018




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テレワーク導入企業13.9%に(2017年度通信利用動向調査) 

2017年度通信利用動向調査

 総務省は2018.5.25、「2017年度通信利用動向調査」結果を公表している。
これによると、

1 テレワーク導入企業は13.9%(前年度比0.6%増)。

2 テレワークの形態は、
  「モバイルワーク」56.4%
  「在宅勤務」(29.9%)
  「サテライトオフィス勤務」(12.1%)の順。

3 導入目的では、「勤務者の移動時間の短縮」54.1% 「定型的業務の効率性(生産性)の向上」(46.4%)、「勤務者にゆとりと健康な生活の実現」(23.7%)の順。

2018テレワーク導入

( ↑ 前記公表資料より。クリックすると拡大表示できます。)

詳細は下記URLから参照してください。
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/data/180525_1.pdf



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