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ボランティア必修、三菱マテリアル、新入社員に 

 (以下は,2011.6.29日経新聞朝刊記事から)
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 三菱マテリアルは、教育期間中の新入社員にボランティア活動を体験させることを配属先の事業所に義務付ける新制度を始める。(中略)
 2011年度は新入社員95人が対象になる。(中略)
 17事業所に配属され、現在は実務研修を含む1年間の教育期間に入っている。
 事業所ごとに繁忙を見極めながら、周辺地域のボランティア活動を新入社員に紹介して参加を促す。
 最低3日間は有給でボランティア活動ができるよう、各事業所が新入社員の勤務シフトを考える。
 事業所単位で希望者が多ければ、大震災の被災地での活動に参加できるようにもする。

 
 活動内容は10月と来年2月にさいたま市で新入社員を集めて開く集合研修で発表してもらい、ボランティアの体験を共有する。
 三菱マテは12年度以降も同様の取り組みを続ける。事業継続に地域社会との協調は欠かせないと見ているためだ。(以下略)
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[編注,コメント]

 以上は、企業がボランティア活動を新入社員教育の中に組み込み積極的な位置づけを与えている事例。
 ボランティア活動は、社員の自主性をベースにするがために、業務との関連性が明確にされていないケースもあり、労災適用等で問題が残る場合が少なくない。
 この事例のように新入社員教育の中に、正面から組み込んでいけばその問題も解消できる。
 「最低3日間は有給でボランティア活動ができるよう」について、おや?と思ったが、有給休暇ということではなく、業務としての趣旨のようだ。


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