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労災休業補償で不正受給-北九州東労基署が4人を詐欺容疑で告発 

(2011.6.22毎日新聞地方版記事から)

  「 労災保険の休業補償を不正受給したとして、北九州東労働基準監督署は21日、北九州市内の建設会社社長や社員ら4人を詐欺容疑で小倉北署に告発したと発表した。4人はそれぞれ、労基署の調査に不正受給の事実を認めているという。

 告発容疑は、小倉南区の建設業の男(56)は、小倉北区の別の建設業の男(59)に雇われた工事でけがをしたとうそをつき、10年7~12月、約121万円を不正受給したとしている。また、同区の建設会社員の男(59)は社長(55)と共謀し、けがが治り、職場復帰後の10年10月、約21万円を不正受給したとしている。」

[編注,コメント]


労災不正受給

一人ではなかなかできないことも「共謀」なら,いとも簡単にできるということだ。

制度が、そもそも、労使は利害が対立する前提で設計されている。

この考え方のもとでは、
労働者のケガを、事業主が証明するなら充分に信用できるということになる!


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