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JILPTの「契約社員の就業実態~個人ヒアリング調査から」 

 (JILPTレポート)

 表題のレポートでは、契約社員への個人ヒヤリングの結果から明らかになった事実として、その特徴を次のように分析している。

1) 契約社員には、正社員として働くことを希望していたが、転職・就職環境が厳しくやむを得ず契約社員として働くに至った者が多い。そして、職場では正社員の仕事に近い仕事をしている場合が多い。

2) 契約社員の多くは、(定義上)有期雇用であることにより、 契約更新にかかわる精神的負担、能力開発や長期的な仕事への取り組みの困難、生活不安・将来不安、といった問題に直面している。

3) 契約社員には、正社員の仕事に近い仕事をしている者が多いが、賃金をみると、大きなバラツキがあるものの、同じ仕事をしている正社員より高い者はほとんどいない。ここから、少なくない職場で、正社員と契約社員の賃金の差が、両者の仕事の差に見合っていない状況が発生していることが予想される。

4) 契約社員には、もともと正社員として働くことを希望しており、現に正社員と近い仕事をしていることもあってか、正社員に変わりたいと希望している者が多い。



 詳細は、下記URLから直接報告書の内容を確認することができる。

 労働政策研究・研修機構 高橋康二研究員
→ http://www.jil.go.jp/institute/chosa/2011/11-096.htm



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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