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トヨタの残業超過時の休暇運用 

以下は、日本経済新聞2011年12月7日朝刊記事から

 トヨタ自動車とトヨタ自動車労働組合は事務職と技術職の働き方の新ルールを策定した。
 年間の残業時間を巡る労使協議の方法や、残業時間が一定範囲を超えた場合の休暇取得について詳細なルールを設けた。
 休暇の取り方は2012年1月から運用する。残業時間協議のルールについては、このほど運用を始めた。
 休暇取得は来年から2~3か月で残業時間の合計が135時間を超えると、超過した8時間ごとに1日休むように改める。現在は月45時間を超えると超過した8時間ごとに1日取得している。
 トヨタの労使は組合員の残業時間が年360時間を超える場合、労使で必要性を事前協議している。
 ① 年間残業時間を360時間以内におさめる業務計画がある
 ② 管理職が勤務時間を日々承認
 ③ 特定の個人に業務が集中しないよう工夫の3条件を備えた部署を対象に、新ルールでは実質的に事後協議を運用する。

労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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