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石綿肺がん労災認定基準-「アスベスト大量飛散職場に5年で認定」 

” 厚生労働省の「石綿による疾病の認定基準に関する検討会」は、
 
 アスベスト(石綿)による肺がんの労災認定基準をめぐり、大量の石綿が飛散する職場に5年以上いた作業員は、医学的な証拠を求めずに認定するとの報告書をまとめた。

 肺がんはたばこの影響なども考えられることから、現行では「石綿肺(じん肺の一種)の発症」「石綿を吸ったことを示す胸膜プラーク(胸膜が厚くなる病変)があり、かつ10年以上、石綿が大量に飛散する職場での作業に従事した」などを基準としている。

 報告書は現行基準に加え、石綿紡織製品製造、石綿吹き付け、石綿セメント製品製造のいずれかの作業に5年以上従事していたことを新たな認定要件とした。(2012.2.15共同通信)”


[参考事項]
2012.2.14開催「第11回石綿による疾病の認定基準に関する検討会」資料 (以下2点)

石綿による疾病(肺がん)の論点メモ(PDF)
 → この論点メモの中身が上記共同通信の記事のネタになっているので、併せて、閲読をしてみてください。

石綿による疾病の認定基準に関する検討会報告書案(PDF)
 → 近く内容はそのまま(案)が消えることになる?


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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