6都道府県で「生活保護>最賃」逆転の解消できず 

最低賃金が生活保護の給付水準を下回る「逆転」が起きていた11都道府県のうち、5府県で解消、6都道府県で解消ができなかったことがわかった。(2012.8.22共同通信等の報道)

この結果は、北海道、宮城を除いて単年度で逆転解消をめざしていた「東京、神奈川、大阪、広島」がこぼれたことになる。経営側が大幅引き上げに反発した。

(参考)
 算式(生活保護費との差-今回最賃引上額=残った額)

北海道 30-14=16
宮城 19-10=9
東京 20-13=7
神奈川 18-13=5
大阪 15-14=1
広島 12-9=3

なお「青森、埼玉、千葉、京都、兵庫」今回引上げの結果、逆転が解消した。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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