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インターンシップ-報酬の支給ありは「少数」/文科省調査 

 インターンシップ報酬の支給ありは、

 大学学部生3.4%
 大学院生6.8%
 短期大学生0.7%
 専門学校生40.9%



 文部科学省は2016.3.15、「2014年度大学等におけるインターンシップ実施状況」調査の結果を公表している。
 これによると、インターンシップを把握・関与している大学の合計は740校!
 調査は、
 (1)調査時期 : 平成27 年8 月~9 月
 (2)調査対象 : 大学(776 校(学部752 校・大学院627 校))、短期大学(346 校)、高等専門学校(57 校)
 (3)対象期間 : 平成26 年度(平成26 年4 月1 日~平成27 年3 月31 日)
 (4)回答率 : 98.5%

 調査結果は下記URLから参照できます。
  http://www.mext.go.jp/b_menu/internship/1368427.htm

 調査結果で、労働基準との関係で興味深いのは、分析(9)(10)の「報酬の支給状況」と「保険加入状況」だが、次のような結果が出ている。


9) 報酬等の支給(体験学生数構成比)

 報酬等の支給の有無については、各学校種とも、受入れ企業等から学生に対して支給されていない場合が多い。
 支給されている場合は、大学(学部・大学院)では実費・交通費のみ、短期大学・高等専門学校では実費・交通費と賃金・報酬の両方での支給が多い。
 インターンシップと報酬

 ( ↑ クリックすると拡大表示ができます)


10) 保険の加入状況(体験学生数構成比)

 保険の加入状況については、学生個人での加入か大学で加入しているかを問わず、災害傷害保険、賠償責任保険への加入が多い。
  インターンシップと保険加入

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 [編注、コメント]

 「報酬の支給状況」と「保険加入状況」の調査結果は、非常に興味深いものだ!!!!!!!!!!。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg




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