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離職理由トップ(男)は、「会社の将来に不安を感じたから」 

転職者実態調査

 厚生労働省は2016.9.20、2015年「転職者実態調査」を公表しています。


 ここでは、同調査の中で、「離職理由」にかかる部分について紹介します

 離職理由

 転職者が直前の勤め先を離職した主な理由をみると、「自己都合」が75.5%と最も高くなっている。次いで、「雇用期間満了」6.6%、「企業倒産等」5.3%。

 離職理由トップの「自己都合」の具体的理由をみると、
 1 「労働条件(賃金以外)がよくなかったから」が27.3%
 2 「満足のいく仕事内容でなかったから」が26.7%、
 3 「賃金が低かったから」が25.1%
であるが、これを

 男女別にみると、
 男は「会社の将来に不安を感じたから」が30.9%、
 女は「労働条件(賃金以外)がよくなかったから」が27.2%
が最も高くなっています。
離職理由28
( ↑ クリックすると拡大表示できます。)

資料出所
  http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/6-18c-h27.html


[編注、コメント]

 「会社の将来に不安を感じたから」というのが、離職理由トップ(男)というのは悲しい現実ではあるが、離職理由としては、よく理解でき、真っ当なものであるように思う。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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