労使交渉事項上位に、「賃金額」「賃金制度」と並んで「職場環境」52.1% 

○何らかの労使交渉のあった事項
○労働協約の改定がなされた(又は)新たに労働協約の規定が設けられた事項


 平成27年 労使間の交渉等に関する実態調査 結果の概況
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/18-27gaiyou.html

 労使間交渉の結果

 平成24年7月から平成27年6月まで
 (複数回答)


○何らかの労使交渉のあった事項

1 「賃金額」70.1%
2 「賃金制度」55.6%
3 「職場環境」52.1%
4 「休日・休暇」43.9%
5 「健康管理」42.9%
6 「福利厚生」42.0%
7 「所定外・休日労働」42.0%
8 「定年・再雇用・勤務延長」37.7%
9 「所定内労働」36.0%
10 「昇進・昇格・懲戒処分」35.3%


○労働協約の改定がなされた(又は)新たに労働協約の規定が設けられた事項

1 「育児休業制度、介護休業制度、看護休暇制度」29.7%、
2 「賃金制度」24.7%、
3 「賃金額」23.0%、
4 「休日・休暇」23.0%
5 「退職一時金・年金22.5%
6 「所定内労働時間16.3%
7 「定年・再雇用」19.3%
8 「所定外・休日労働」14.8%
9 「人事考課制度」13.2%
10 「福利厚生」13.1%
労働協約平成28
  (↑ クリックすると拡大表示できます)


 [編注、コメント]

 労使交渉事項として、「職場環境」52.1%、「健康管理」42.9%、「定年・再雇用・勤務延長」37.7%、「昇進・昇格・懲戒処分」35.3%などへの取組も多いことが判った。
 労働協約の改定がなされた(又は)新たに労働協約の規定が設けられた事項では、「退職一時金・年金」22.5%、「定年・再雇用・勤務延長」19.3%なども上位10位内に入ってきている。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg

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