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出退勤時間の把握方法では「タイムカード・ICカード」が、54.2%に 

出退勤把握
~「自主申告」と「タイムカード・ICカード」が拮抗(人事院調査)



 本調査は、人事院が、常勤従業員数50人以上の全国の企業42,904社のうち、7,363社(有効回答4,241社)を対象として実地及び郵送による調査を実施したもの。(平成27.10.1現在)
 資料出所・ http://www.jinji.go.jp/kisya/1609/h28akimincho_bessi.pdf
 同調査のうち、「出退勤時間の把握方法、及び実労働時間の把握方法」について、調査結果があるので紹介します。

(1) 出退勤時間の把握方法では、

  事務従事者についてみると、「出勤簿、システム等による自己申告」が48.8%、「タイムカード」が35.9%、「ICカード等」が18.3%となっている(下記図表を参照)

出退勤時間の把握方法
(↑ クリックすると拡大表示できます)

(2) 実労働時間の把握方法では、

 イ 出退勤時間と実労働時間の把握方法の異同
   事務従事者がいる企業のうち、出退勤時間と実労働時間の把握方法が「同じ」とする企業が69.8%、「異なる」とする企業が30.2%となっている。

 ロ 実労働時間の把握方法
   出退勤時間と実労働時間の把握方法が異なる場合の実労働時間の把握方法は、「上司が確認した時間」が49.7%、「従業員が自己申告した時間」が45.2%となっている。


 [編注、コメント]

 出退勤時間の把握方法として、タイムカー35.9%ドとICカード18.3%の合計が、54.2%となり、「出勤簿、システム等による自己申告」が48.8%より多数。大きく2大手法として拮抗する状況である。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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