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労働時間の管理方法、トップはタイムカードで41%(厚労省調査) 

労働時間の管理方法
トップはタイムカードで41%



 厚労省は、(令和元年度の)長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果を公表しています。

◎ 本年度の監督指導対象事業場は、「各種情報から時間外・休日労働時間数が1か月当たり80時間を超えていると考えられる事業場や、長時間にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場を対象として監督指導を実施したもの。」

◎ 対象となった32,981事業場
◎ うち、15,593事業場(47.3%)で違法な時間外労働を確認し、是正指導を実施済み。

(監督指導において)
 実際に、1か月80時間を超えるもの:     5,785事業場(37.1%)
     うち、月100時間を超えるもの:   3,564事業場(22.9%)
     うち、月150時間を超えるもの:    730事業場( 4.7%)
     うち、月200時間を超えるもの:    136事業場( 0.9%)
◎賃金不払残業があったもの:2,559事業場(7.8%)
◎過重労働による健康障害防止措置が未実施のもの:6,419事業場(19.5%) 
であった。

(参考)
監督実施事業場における労働時間の管理方法
2020労働時間把握方法


詳細は  https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_13350.html
https://www.mhlw.go.jp/content/11202000/000667303.pdf
を直接参照してください。



労務安全情報センター
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