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有期契約労働者、2カ月超継続見込みなら入社時から社保加入を検討へ  

有期契約の労働者、2カ月超継続見込みなら入社時から社会保険加入を検討へ
2020.10月から


2020.8.31日本経済新聞朝刊に、以下の記事が掲載されたいた。
(転載です)

◎記事の見出し:「有期契約の労働者、社会保険入りやすく 2カ月超継続見込みなら、入社時から」
◎記事本文: 「厚生労働省は有期契約の労働者が社会保険に入りやすいよう制度を見直す。今は契約期間が2カ月以内だと厚生年金や健康保険に入れない。繰り返しの雇用が見込まれる場合には入社時から加入できるようにする。実態に即した運用に見直して有期労働者の就労環境を改善する。2022年10月から実施する。(中略)
 雇用期間が2カ月以内の契約社員などは、契約期間後も継続して雇用されなければ厚生年金に加入できない。継続雇用となっても、最初の契約期間については遡って加入することはできない仕組みになっている。

 厚生労働省は2カ月を超えて雇用される見込みがある場合、働き始めた月から厚生年金に加入するよう見直す。雇用契約書に「契約が更新される」「更新される場合がある」などと明示されている場合が対象になる。(中略)
 中小企業は厚生年金や健康保険の加入義務がない2カ月間を「お試し雇用」として活用するケースも少なくない。だが、会社員は原則、厚生年金や健康保険への加入が義務づけられていることから、雇用の実態に即した適用に改める。」(以上、2020.8.31日本経済新聞朝刊掲載記事から)


[編注、コメント]

 「継続雇用となっても、最初の契約期間については遡って加入することはできない仕組み」この不合理な仕組みは解消を要す。検討作業の方向性に「納得」!



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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