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「複数業務要因災害」における過重負荷評価のあり方(検討案等) 

現在、厚労省において、「複数業務要因災害」における過重負荷評価のあり方について検討されている。副業・兼業の促進・拡大に対応して労災認定の仕組みを整理するねらいがある。

(検討案) 

 ◎複数事業場で就労する労働者に過労死などが発生した場合に、現行の脳・心臓疾患労災認定基準における「業務」の過重性評価を「複数業務」の過重性評価に読み替えて判断することとして良いか。

 ◎これに対して、「異常な出来事」による発症は、単独の事業場における業務災害と考えられる。極度の緊張、興奮、恐怖、驚がくなど、強度の精神的負荷を引き起こす突発的または予測困難な異常な事態が背景となっている場合、基本的には別の事業場における負荷を合わせて評価する問題は生じないと考えて良いか。

 ◎図参照
複数災害要因




労務安全情報センター
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labor100-75.jpg
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