縫製、ニット編、雑貨、カプラー差しなどに従事している家内労働者 

平成24年度家内労働の概況調査

厚生労働省の「平成24年度家内労働概況調査結果」によると、家内労働者の推移、従事業務(業種)の傾向などは以下のとおり。
詳細は、以下のURLから直接確認が可能。
→ http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002vg1h-att/2r9852000002vg4k.pdf

家内労働者数の推移

昭和48年の1,844,400人をピークにその後減少。平成24年は、前年に比べ3.3%減少し、124,433人となった。
男性が12,202人、女性は112,231人と女性が全体の90.2%を占める。
家内労働者は、家庭の主婦などが従事する内職的家内労働者が118,033人で全体の94.9%と大部分を占め、世帯主が本業として従事する専業的家内労働者は5,601人(4.5%)、農業や漁業の従事者などが本業の合間に従事する副業的家内労働者は799人(0.6%)となっている。

主な家内労働者の業務(業種)

家内労働者の仕事は、衣服の縫製、ニットの編立てなどの「繊維工業」が38,265人 (30.8%)と最も多く、次いで人形、造花、漆器などの「その他(雑貨等)」が26,067人(20.9%)、自動車用部品カプラー差しなどの「電気機械器具製造業」が14,706人(11.8%)、となっており、これら3業種で全体の63.4%を占めている。

参考(表)
平成24年家内労働

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労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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