過去5年間に介護・看護のため前職を離職した者が、48万7千人に 

介護と就業

 総務省平成24年就業構造基本調査結果より

 調査結果には次のような特徴が認められた。

1 介護をしている者は557万4千人(男性は200万6千人,女性は356万8千人)で、その約5割が60歳以上

2 介護をしている者の有業率は,男女共に介護をしていない者に比べ低い

3 介護をしている雇用者は239万9千人,うち「介護休業等制度の利用あり」の者は37万8千人→(内訳)「介護休業」7万6千人,「短時間勤務」5万6千人,「介護休暇」5万5千人。

4 過去5年間に介護・看護のため前職を離職した者は48万7千人,このうち女性は38万9千人で,約8割を占める。
  なお、グラフに見るように、離職者数そのものは5年前調査の56万8千人より減少した。

介護離職者推移
 ( ↑ クリックすると拡大表示します)


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



関連記事
スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する