平成25年の年次有給休暇の取得率=47.1%(過去5か年で最低) 

 厚労省「平成25年就労条件総合調査結果の概況」(2013.11.21公表)によると、

 年次有給休暇取得率関連では、

 「平成24 年(又は平成23 会計年度)1年間に企業が付与した年次有給休暇日数(繰越日数は除く。)は、労働者1人平均18.3 日、そのうち労働者が取得した日数は8.6 日で、取得率は47.1%」となり、過去5か年では最も低い取得率となった。

 (過去5か年の取得率の推移)
 平成25年 47.1%
 平成24年 49.3%
 平成23年 48.1%
 平成22年 47.1%
 平成21年 47.4%

 平成25年調査は、「調査対象数 6,144 有効回答数 4,211 有効回答率 68.5%」
 詳細は、下記URLから直接参照願います。
 → http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/13/index.html

 [編注、コメント]

 現行労基法第39条の制度では、取得率の向上は見込めない!!!!ことが、改めて証明されたようだ。
 一部強制取得の仕組みを入れた新たな「年休制度」の設計が必要と思われる。


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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