最新統計で見る「都道府県別賃金」全国平均299,600、東京都377,400、青森県226,600
2015.2.19厚労省が公表した平成26 年「賃金構造基本統計調査」の結果によると、
資料出所 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2014/index.html
例えば、都道府県別の賃金
都道府県別の賃金の水準をみると、全国計(299.6千円)よりも賃金が高かったのは5都府県(東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府)となり、最も高かったのは東京都(377.4千円)となっている。
一方、最も引くかったのは青森県(226.6千円)、次いで、沖縄県(227.7千円)となっている。(第9図)

(クリックすると拡大表示ができます)
労務安全情報センター
http://labor.tank.jp

資料出所 http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2014/index.html
例えば、都道府県別の賃金
都道府県別の賃金の水準をみると、全国計(299.6千円)よりも賃金が高かったのは5都府県(東京都、神奈川県、愛知県、京都府、大阪府)となり、最も高かったのは東京都(377.4千円)となっている。
一方、最も引くかったのは青森県(226.6千円)、次いで、沖縄県(227.7千円)となっている。(第9図)

(クリックすると拡大表示ができます)
労務安全情報センター
http://labor.tank.jp

- 関連記事
-
- 平成28年度以後の最賃目安は、新しい「ランク区分を検討」 (2015/05/26)
- 経団連・東京経協構成企業257社の退職金水準は「大卒60歳で2,358万円」 (2015/05/03)
- 最新統計で見る「都道府県別賃金」全国平均299,600、東京都377,400、青森県226,600 (2015/02/20)
- 課長の所定内賃金月額は534,047円、平均年齢46.9歳-日本経団連調査 (2015/02/16)
- 非正規労働者引き続き「増加」の一方で、平均給与は減じ年168万円 (2014/11/03)
スポンサーサイト
- | ホーム |
コメントの投稿