fc2ブログ

雇用形態に係る不利益取扱い~「合理的理由について使用者に説明責任を負わせる」 

 2011.7.14、労働政策研修機構(厚生労働省)は、「雇用形態による均等処遇についての研究会報告書」をまとめた。

 概要→ http://www.jil.go.jp/press/documents/20110714_01.pdf

 報告書→ http://www.jil.go.jp/press/documents/20110714_02.pdf

 例えば、報告書は、

 「雇用形態に係る不利益取扱いの禁止原則」に関わる問題として、

 雇用形態の違いを理由とする異別取扱いについて、

 「その客観的(合理的)理由につき使用者に説明責任を負わせる」ことで、正規・非正規労働者間の処遇格差の是正を図るとともに、当該処遇の差が妥当公正なものであるのか否かの検証を迫る仕組みと解することができる~として

 このような仕組みは、正規・非正規労働者間の不合理な処遇格差の是正及び納得性の向上が課題とされている日本において、示唆に富むものと考えられる。

との指摘を行っている。


関連記事
スポンサーサイト



コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する