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高校生アルバイトの悩みは、店側の一方的な「シフト変更」 

高校生に対するアルバイトに関する意識等調査結果について
1,854人から回答
厚生労働省


調査結果のポイント
1 労働条件通知書等を交付されていない  60.0%
  (口頭でも具体的な説明を受けた記憶がない学生が18.0%、)
2 32.6%の高校生が、労働条件等で何らかのトラブルがあったと回答した。トラブルの中では、シフトに関するものが最も多いが、中には、賃金の不払いがあった、満18歳未満に禁止されている深夜業や休日労働をさせられたなどといった法律違反のおそれがあるものもあった。なお、未回答も32.7%あった。
その他トラブルの詳細は「下記集計表を参照」してください。
高校生アルバイトの不満

(↑ クリックすると拡大表示ができます)

 [編注、コメント]

 高校生アルバイトの不満(アルバイトトラブル)では、シフトに関連したものが最も多い。
 具体的には、
 ① 採用時に合意した以上のシフトを入れられた 6.4%
 ② 一方的な勤務シフト変更を命じられた  6.4%
 ③ 一方的にシフトを削られた  2.1%
などだ。
 「強引なシフト変更」によるトラブルも多いが、これらの中には、店側が本人同意を得たと思っている場合でも、高校生アルバイトが「いや」と言えなかっただけというケースが多い。
 この業界も人手不足基調にあるから、ぎりぎりの人でシフトを組む中で、シフトをめぐるトラブルはむしろ多発傾向で推移するおそれがある。
 なお、シフト変更の不満のほかでは、
 高校生アルバイトへの「深夜労働をさせられた、休日労働をさせられた」(6.4%)があがっている。
 こちらの問題は、当事者合意により解決を図ることの許されない「違法。違反」の問題なだけに、注意が必要だ。(このレベルの問題を抱える、そのような業界だという評価はそれ自体がリスクと化す。)

 厚労省の公開資料等は
 → http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124502.html


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg


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