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労働組合のストライキ(争議行為)年間425件で6年連続の減少 

労働争議統計調査

 厚生労働省は2016.8.23日、2015年「労働争議統計調査」の結果を公表した。
 これによると、

1 労働争議の総件数は、前年より70件減の425件で6年連続の減少(1957年以降、最少)。
2 争議の際の主な要求事項(複数回答)では、
 (1)「賃金」に関するもの195 件(257 件)
 (2)「経営・雇用・人事」に関するもの167 件(157 件)、
 (3)「組合保障及び労働協約」に関するもの112 件(156 件)
の順。
等となっている。

  (概況)
  http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/14-27-08.pdf



 [編注、コメント]

 2015年=年間425件の争議行為は、件数の減少もさることながら、規模も小さく、通常、世間の目にとまることもないだろう。
 一般国民の間で、労働組合とストライキが、結びつかない時代に入りつつある。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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