伊藤忠テクノソリューションズ、社員6000人に「退社時間カード」の記事を読んで 

 2016.12.20日本経済新聞朝刊につぎのような記事が掲載されていました。
 
 記事タイトル:伊藤忠テクノソリューションズ、社員6000人に「退社時間カード」
 記事本文: 「 システム開発の伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は国内で働く社員6千人を対象に帰宅時間を周囲に知らせる「退社時間の見える化カード」を導入した。
働き方改革の一環で、長時間勤務の改善が狙い。退社時間を決めたら、机の上に「20時」「時間単位有給」などと書かれたカードを立てる。 勤務時間だけでなく日々の業務内容を同僚たちと共有する効果があり、職場の一体感が高まるという。業務時間をあらかじめ設定しておくことで、業務の効率化にもつなげる。」 (出典:平成28年12月20日日経新聞朝刊記事から)


 [編注、コメント]

 記事を読んで、この方法は効果があるかもしれないと思った次第。
 私の旧職場で、育児で保育所への迎え時間が決められている職員の仕事への集中力と効率の高い業務処理に、驚きを感じたことがある。
 ある仕事について、時間的な終点時間を決めて取り組む場合と、フリーにまかせ必要なら残業を想定して取り組んで良いを思っている場合では、大きな違いがある。
 「退社時間の見える化」は、おもしろく、かつ、効果の見込めそうな取り組みだと思う。



労務安全情報センター
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