スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「時間外労働の上限規制」案の概要がほぼ確定 

時間外労働の上限規制

 政府の働き方改革実現会議で、内閣官房・厚生労働省、連合、経団連の3者連名による「時間外労働の上限規制等に関する政労使提案」2017.3.17が示さた。これが、ほぼ確定案となり法案化される見込み。(2019.4.1施行予定)
 提案骨子は以下のとおりです。

① 36協定の1ヶ月上限は45時間、年間360時間が原則。
② 特別条項
  「臨時的な特別な事情がある場合」は年720時間(月平均60時間)まで協定可。
③ 特別条項の上限
  イ 年720時間以内において、一時的な繁忙の場合でも上回ることのできない上限値を、1カ月当たり「休日労働を含んで100時間未満」に。
  ロ 1カ月を超える期間について、2カ月、3カ月、4カ月、5カ月、6カ月の平均で、80時間以内を満たすこと(休日労働を含む。)
④ 上限の原則である月45時間を上回る特例の適用は年6回を上限とすること
⑤ 可能な限り労働時間の延長を短くするため、労働基準法に新たに指針を定める規定を設けること
⑥ 労働時間等設定改善法の改正により、前日の終業から翌日の始業までに一定時間の休息を確保する「勤務間インターバル制度」導入についての努力義務を設けること

情報源:2017.3.17「時間外労働の上限規制等に関する政労使提案」より要点抜粋。
当該資料の参照→ http://www.kantei.go.jp/jp/singi/hatarakikata/dai9/siryou1.pdf


〔編注、コメント〕

今回の改正案(政労使提案)では、時間外労働の限度(特例限度)規制に「休日労働を含む」としている。しかし、「休日労働を含む」の記述は、原則規制では言及せず、特例においてのみ言及しているが、特別の意味が有る?



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg
関連記事
スポンサーサイト

コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://labor2.blog.fc2.com/tb.php/629-dda26e9a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。