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長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果(28年度) 

28年度「長時間労働が疑われる事業場に対する監督指導結果」

 厚生労働省では、2017.7.26、平成28年度に、長時間労働が疑われる23,915事業場に対して実施した監督指導の実施結果を取りまとめ公表した。

 監督の対象事業場は、
 1 月80時間を超える時間外・休日労働が行われた疑いのある事業場
 2 長時間労働による過労死等に関する労災請求があった事業場

その結果、
➀ 違法な時間外労働があったもの: 10,272 事業場( 43.0 % )
  うち、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が
 月80時間を超えるもの:     7,890事業場(76.8%)
 うち、月100時間を超えるもの:   5,559事業場(54.1%)
 うち、月150時間を超えるもの: 1,168事業場(11.4%)
 うち、月200時間を超えるもの:  236事業場( 2.3%)

➁ 賃金不払残業があったもの: 1,478 事業場( 6.2 % )
  うち、時間外・休日労働の実績が最も長い労働者の時間数が
  月80時間を超えるもの:909事業場(61.5%)

➂ 過重労働による健康障害防止措置が未実施のもの:  2,355 事業場( 9.8 % )
という状況が明らかになった。

◎ その他、厚労省公表資料の内容は、下記URLにおいて直接参照することができます。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000172536.html


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg
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