2016年「年休、病休、変形労働時間制、みなし労働時間制」の取得・採用状況 

2016年の「年休、病休、変形労働時間制、みなし労働時間制」
取得・採用状況



 厚生労働省は2017.12.27、2017年「就労条件総合調査」(調査対象は常用労働者30人以上の民営企業6,367企業で、有効回答は4,432企業。)結果を公表した。

 同調査結果のポイント

1 年次有給休暇
  2016年の年有取得日数は9.0日(前年8.8日)で、取得率は49.4%(同48.7%)
2 病気休暇
  病気休暇制度がある企業割合は 32.5%、うち取得時の賃金の支給状況は、「全額支給」は 33.2%、「一部支給」は 18.8%、「無給」は 47.7%となっている。
3 変形労働時間制
  変形労働時間制を採用している企業割合は 57.5%(前年 60.5%)。
  種類別にみると、
 「1年単位の変形労働時間制」が 33.8%(同34.7%)
 「1か月単位の変形労働時間制」が 20.9%(同 23.9%)
 「フレックスタイム制」5.4%(同 4.6%)
4 みなし労働時間制
  みなし労働時間制を採用している企業割合は 14.0%(前年 11.7%)。
  種類別(複数回答)にみると
 「事業場外みなし労働時間制」が 12.0%(同10.0%)
 「専門業務型裁量労働制」が 2.5%(同 2.1%)
 「企画業務型裁量労働制」が 1.0%(同 0.9%)
などとなっている。

 なお、下記URLにアクセスすると、直接調査結果を参照することができます。
 → http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/jikan/syurou/17/dl/gaikyou.pdf



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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