「准救急隊員の休憩自由利用〜適用除外へ」(労基法施行規則を改正) 

「准救急隊員の休憩自由利用を適用除外へ」
労基法施行規則を改正


2018年4月の施行を予定。

労働基準法施行規則
改正ポイント
「准救急隊員について、労働基準法第34条第3項に定める休憩時間の自由利用の適用から除外すること」


[編注、コメント]

「准救急隊員」とは
 過疎地域や離島など救急隊員の人手不足が深刻化している地域で、救急業務の一部を行うことができるよう、平成29年4月に新たに設けられた制度。救急隊は救急車と、3人以上の救急隊員で編成することが義務づけられているが、過疎地域や離島などの一部地域では、救急隊員3人のうち1人を准救急隊員とすることができる。

(参考)
労基法第34条 使用者は、労働時間が六時間を超える場合においては少くとも四十五分、八時間を超える場合においては少くとも一時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
2 前項の休憩時間は、一斉に与えなければならない。ただし、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定があるときは、この限りでない。
3 使用者は、第一項の休憩時間を自由に利用させなければならない

(参照リンク)
→ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000189480.html



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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