FC2ブログ

教員に1年単位の変形労働時間制を導入(給特法改正) 

教員に1年単位の変形労働時間制を導入

 2019.12.4参議院本会議で「教職員給与特別措置法」の改正が可決成立した。
 この結果、2021年4月から自治体の判断で、(1年単位変形労働時間制の要件を守る限りにおいて)年単位での労働時間管理が可能となる。
 本改正に関連して、
② 残業時間を月45時間、年360時間とする指針
③ 部活動、授業準備なども勤務時間に含めタイムカードなどで管理
などの措置も講じられる予定。


[編注、コメント」

 1年単位の変形労働時間制は、そもそも恒常的な時間外労働が存在する職場には馴染まない制度であるとされている。
 長時間労働が改善されないままこの制度を入れると、見かけの残業時間を減らすだけ(実際の長時間労働はより深刻化する)に終わる可能性もある。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg


関連記事
スポンサーサイト



コメント:

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://labor2.blog.fc2.com/tb.php/947-5d0e3192