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「均等法違反~妊娠理由の解雇-大臣勧告も無視」で企業名公表 

 企業名公表

 男女雇用機会均等法第30条において、法第29条第1項に基づく厚生労働大臣による勧告に従わない場合、その旨を公表できる制度に基づく第1号公表事案

 厚労省公表 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000096409.html

 事業所名 : 医療法人医心会 牛久皮膚科医院
 代表者 : 理事長 安良岡 勇
 所在地 : 茨城県牛久市牛久280 エスカード牛久4階
 違反条項 : 法第9条第3項
 法違反に係る事実: 妊娠を理由に女性労働者を解雇し、解雇を撤回 しない。
 指導経緯: 平成27年3月19日 茨城労働局長による助言 、平成27年3月25日 茨城労働局長による指導、平成27年5月13日 茨城労働局長による勧告、平成27年7月9日 厚生労働大臣による勧告


 [編注、コメント]

 妊娠・出産、育休等を理由として解雇等の不利益取扱いを行うことは「違法」であり、(均等法第9条第3項、同施行規則第2条の2、指針第4の3) かつ、厚生労働大臣による勧告に従わない場合、その旨を公表できるとする制度がある。
 今回は当該制度に基づく第1号公表!



労務安全情報センター
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厚労省、H26.10.23の最高裁判決を受けて均等法、育介法の解釈通達を変更(再掲) 

厚労省、H26.10.23の最高裁判決を受けて均等法、育介法の解釈通達を変更
[平成27年1月23日雇児発0123第1号]

法改正情報に関連情報をアップしています。
リンク先→ http://houkaisei.sblo.jp/article/113806727.html
参照願います。


関連資料
解釈通達の変更(通達本文)[平成27年1月23日雇児発0123第1号]

改正の概要(PP説明資料)

厚労省関係ホームページ



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女性を管理職へ登用するための取組~4割弱の企業が実施 

 [女性の管理職への登用を促進するための取組]

 厚労省が2014.8.19公表した「平成25 年度雇用均等基本調査」によると、

 ○ 女性の管理職への登用を促進するための取組について、何らかの取組を行っている企業割合は38.2%。
 ○ 取組事項(複数回答)をみると、
  1 「候補者の把握と計画的な育成」が48.4%と最も高く、次いで
  2 「管理職に対する女性部下育成に関する意識啓発(研修など)」27.3%、
  3 「出産・育児による休業などがハンディとならないような評価方法の導入や役職登用条件の見直し」26.9%の順となっている(図4)。
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女性の管理職登用
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「平成25 年度雇用均等基本調査」の概況から
 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/71-25r.html



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派遣先に、妊娠・出産及びセクハラ対策の均等法徹底を! 

[派遣先に均等法の徹底を]

 厚労省が、均等法のうち派遣先事業主にも適用される次の3点を中心に解説した新しいリーフレットを作成している。
派遣先と均等法

1,妊娠・出産を理由とする不利益取扱いの禁止(均等法9条3項)
2、セクシュアルハラスメント対策(均等法11条1項)
3,妊娠中及び出産後の健康管理に関する措置(均等法12条、13条1項)
詳細は、以下の厚労省のサイトからリーフレットを直接ダウンロードして確認して下さい。


(参考)
 「ご存じですか?派遣先にも均等法が適用されます」
 http://www.mhlw.go.jp/general/seido/koyou/danjokintou/dl/hakensaki.pdf



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「子供を持つ正社員に占める女性比率」-残業時間の多寡が大きく関係 

[子供を持つ正社員に占める女性比率]

 2014.1.16日本経済新聞朝刊記事「やればできる(2)マミートラックの罠――戦力復帰へ知恵絞る(Wの未来)の記事中の「囲み記事」として、以下の言及がなされている。
 
 『子供持つ女性比率 倍に

 女性が仕事と出産・育児を両立するのに時間外労働は大きなマイナス要因だ。大手企業約400社の2012年度のデータをもとに、東レ経営研究所の渥美由喜研究部長に試算してもらったところ、残業時間が月40時間以上の企業が残業ゼロになれば、「正社員に占める女性比率」は18%から27%に上昇する。さらに「子供を持つ正社員に占める女性比率」は残業40時間以上では10%にとどまるが、ゼロになった場合は20%と2倍になるという。(2014.1.16日本経済新聞朝刊記事から)』


[編注、コメント]

 出典等を当たってみたが、公表されたデータとしては確認することが出来なかった。興味深い指摘(論拠が確認できない点では「???」でもあるが、)であり、memoとして残しておきたいと思った次第です。


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