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統計からみた我が国の高齢者(総務省) 


総務省は2018.9.16、人口推計等の結果からみた高齢者(65歳以上)の人口、就業、家計等を公表しています。

(2018年9月15日現在)
高齢者の人口 (人口推計)
○総人口が27万人減少する一方、高齢者は3,557万人(44万人増加)
○女性の高齢者人口が初めて2000万人を超える
○総人口に占める高齢者人口の割合は28.1%と、過去最高高。

http://www.stat.go.jp/data/topics/topi1130.html



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人事院の標準生計費、職種別給与実態、役員報酬調査について 


標準生計費
職種別給与実態
役員報酬調査


人事院が2018.8.10「標準生計費」、「職種別民間給与実態調査」、「民間企業における役員報酬調査」を公表したが、その概要は次のとおりです。


平成30年4月「標準生計費」(人事院)

人事院が2018.8.10公表した平成30年4月の「費目別、世帯人員別標準生計費」は次のとおり。
情報源  http://www.jinji.go.jp/kankoku/h30/pdf/30sankou_seikeihi.pdf

標準生計費30年


平成30年「職種別民間給与実態調査」(人事院)

情報源  http://www.jinji.go.jp/kankoku/h30/pdf/30sankou_minkan.pdf



平成30年民間企業における役員報酬調査(人事院)

情報源  http://www.jinji.go.jp/kankoku/h30/pdf/30sankou_yakuin.pdf

民間役員給与調査30年




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管理職に占める課長以上の女性の割合11.5% [平成29年度] 

管理職に占める課長以上の女性の割合11.5%

 厚生労働省は7月30日、2017年度「雇用均等基本調査(確報版)」の結果を公表した。
 管理職に占める女性の割合は、部長相当職では6.6%(前年度6.5%)、課長相当職では9.3%(同8.9%)、係長相当職では15.2%(同14.7%)。
 女性管理職比率

 コース別雇用管理制度の導入率は、企業規模5000人以上で52.8%、100〜299人で12.2%など。導入企業の4割弱が、過去3年間に何らかの見直しをしている、内容では「各コースに求められる職務内容、職務レベルの見直し」46.4%が最多だった。

 (結果の概要)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/71-29r/07.pdf



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企業における福利厚生施策の実態に関する調査 

「企業における福利厚生施策の実態に関する調査」
民間企業1万 2000 社
2,809 社/有効回答率 23.4%


労働政策研究・研修機構


①福利厚生制度・施策(サービス)の実施についての状況
福利厚生制度・施策(サービス)48 項目について、企業に「施策の有無」(一部の事業所で実施している場合を含む)を尋ねた。「ある」が最も多いのは「慶弔休暇制度」(90.7%)で、次いで「慶弔見舞金制度」(86.5%)、「病気休職制度」(62.1%)、「永年勤続表彰」(49.5%)、「人間ドック受診の補助」(44.6%)となっており、「休暇制度」、「慶弔災害」、「健康管理」に関連するものが並んでいる。続く「家賃補助や住宅手当の支給」(44.0%)、「社員旅行の実施・補助」(43.5%)など、「住宅」「余暇活動」に属するものもみられる。
福利厚生制度の現状

http://www.jil.go.jp/press/documents/20180724.pdf?mm=1415



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総務省推計「勤務間インターバル〜13時間以上16時間未満が57.7%」 

 総務省が平成30年7月10日、わが国の勤務間インターバルの実施状況について推計を発表しています。
H28勤務間インターバル

 これによると、
 ホワイトカラーの平成28年の勤務間インターバルの状況は,
1 「14時間以上15時間未満」の人が21.7%と最も多く
2 「15時間以上16時間未満」
3 「13時間以上14時間未満」の順。
 「13時間以上16時間未満」の人が合わせて57.7%となっています。
 一方,短時間の勤務間インターバルもみられ,「11時間未満」の人は10.4%となっていると指摘しています


参照リンク
http://www.stat.go.jp/data/shakai/topics/topi112.html


[編注、コメント]

 EU基準では24時間につき、最低でも連続11時間の休息を与えることが義務付けられている。
 その意味で、11時間未満10.4%には、導入済み制度として問題もありというところだろう。しかし、制度設計にあたって、検討課題にならなかったのだろうかという疑問もあるが、、、。



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